
「プリースティス」G・エヴァンス・・・
何と無く引っ張り出し針を降ろすと、シンセの不気味な音に導かれブラス・セクションが和音を作る・・A・ブライス〜D・サンボーン〜R・ソロフ錚々たるメンバー、テーマが奏されると鳥肌が立つ・・ 圧倒的なパワー・豪放な推進力で一気に音が揺らぎ始める。 幻想的導入部から圧倒的リズムと折り重なるブラスのアドリブ・・ サンボーン〜ソロフ〜ブライスであろうか・・ 其れをギルが色彩感豊かなアレンジで統率する。 誰一人をとってもリーダー・アルバムを作れる存在が一同に会して織り成す情熱的なプレーには痛く感動する。 B面のお馴染みの「オレンジ色のドレス」もいい・・ ミンガスの曲でギルは好んで録音している。 J・アダムスがスローなテンポに乗り迫力有るアドリブを繰り広げる・・ レイジーな雰囲気と相まって素晴らしい。 ギルはロックのリズムを強調し年齢と共に若々しい音作りに成ったかの様だ・・・
コメントを投稿